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特殊鋼種の大物鋳物もお任せください!|鋳鋼技術ニュース

2020.04.22
技術情報

 

 

鋳鋼技術ニュース : あらゆる鋳鋼製品を単品から受託・ご提案―  

【技術レポートvol.6】

 

 

エンジニア・バイヤーの方を対象に鋳鋼製品に関わる

あらゆる技術情報をご提供!

当社鋳鋼サイトはこちら!

 

 

当メールマガジンは、過去に東亜バルブエンジニアリングと

お名刺を交換させて頂いたお客様、また技術資料のダウンロード、お問い合わせをして頂いたお客様宛てに、東亜バルブエンジニアリングよりメールマガジン配信システムより送信しております。

 

配信停止の手続きは、メール下部のリンクより行って頂けます。

 

 

いつもありがとうございます。東亜バルブエンジニアリングの田矢です。
 
本技術レポートはエンジニア・バイヤーの方を対象に、鋳鋼製品に関わるVA・VEコストダウン情報を中心に、あらゆる技術情報をご提供いたします。

 

 

 

国内トップクラスの「大型」「特殊材料」の

鋳鋼製品 サプライヤー

 

 

▼大物鋳物や特殊鋼材はTVEにお任せください!

 

 

 

 

 

 

 

 

東亜バルブエンジニアリングは重量は最大7トン超、サイズは4mまでの大型鋳鋼製品に対応しています。

さらに弊社は大型の鋳鋼品の製作に加えて、特殊な鋼種にも対応可能です。

低マンガン鋼、9Cr鋼など特殊鋼種に対応しております。

 

「大型」の鋳鋼製品を製作する会社は国内でも少数です。

しかし、その中でも「大型」の鋳鋼製品の製作が可能であり、なおかつ安定した「特殊鋼材」に対応可能な弊社の鋳鋼技術は他に類を見ない、世界トップレベルの技術力と自負しております。

 

昨今では海外からの物流が停滞しており、サプライヤーに苦慮しているお客様もいらっしゃるかと存じます。

東亜バルブエンジニアリングは世界トップレベルの技術力でお客様のご要望にお応えいたします!

 

お困りの方はぜひお気軽に弊社にご相談ください!

 

 

 

多種多様な業界に製品を供給してきた弊社だからできる
VA・VEコストダウン提案!

 

「鋳鋼製品 開発センター」

 

 

▼実はバルブ関連製品以外の鋳鋼製品の生産が8割です!

 年間300品目を超える様々な業界・製品の経験を活かした提案!

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば弊社ではCAE解析を用いて、品質向上提案を行っております。
上の画像では、鋳鋼製品まで最終凝固位置が被ってしまい、内部不良を引き起こしやすい状態だったのを、最終凝固位置が押し湯内部にとどまるように変更した事例になります。
 
このような押湯サイズ変更や流量の調整などの各提案を行い、
品質と納期、コスト面での改善を実施しております。
 
このようなサプライヤー側からの提案は大変好評をいただいております。
弊社が開発設計段階から品質・コストダウン・リードタイム短縮に関して持ちうる技術でお客様の課題に向き合うことで、お客様に通常のサプライヤー以上の価値を提供してきました。
 
大型の鋳鋼製品を開発可能な生産設備、エンジニアを備えた鋳鋼製品サプライヤーならば東亜バルブエンジニアリングです!

 

 

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